【要申込】http://u0u0.net/7vZd
避難所には 感染症のうたがいのある人、身体の不自由な人、ペットを連れた人、妊婦さん、寝たきりの人、認知症の人、家が全壊の人、家族が行方不明の人など様々な事情を抱えた避難者が次々やってきます。帰宅困難者もきます。
対策本部からは様々な連絡事項が入り、また、避難者からも要望や苦情がでてきます。
あなたは避難所の運営を担当することになりました。避難者を適切な場所に配意し、かつ、避難所で起こる様々な出来事にどのように対応していくか…
このHUGをとおして、避難所運営を模擬体験してみませんか。
■HUG(ハグ)ってなぁに?
静岡県が開発した、避難者の年齢、性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難所に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲーム。
避難所 運営 ゲームの頭文字をとって「HUG=ハグ」と呼ばれています。英語の「HUG」は「抱きしめる」という意味。避難者を優しく受け入れる避難所のイメージと重ね合わせて名付けられたそうです。
■日 時:令和元年8月29日(木) 19:00~21:00
■参加費:無料
■定 員:30名
■場 所:大正区コミュニティセンター 第4・5会議室(大正図書館の2階)
■事前申込制:お申込フォーム http://u0u0.net/7vZd
お電話 06-6575-9231 でも受付しています
皆さんの申し込みをお待ちしております!