ちゃんぷるやん！大正

日時：12/26　18:30～21:00

会場：区内

参加者数：27名

忘年会も兼ねての開催となり、参加者も25名と最多を更新しました。

これまでの参加者だけでなく、新たな参加者も加わり、大人数での会となりました。

全体での議論は進行が難しかったですが、個別に話しが進められた。

地域会館での開催の声も上がってきており、年明けからはより広報活動と会場の新たな展開を進めていきたいと考えています。

日時：12/3　18:30～21:00

会場：大正区コミュニティセンター

参加者数：9名

参加頻度の高い方や久しぶりの参加の方があり、改めて自己紹介から大正区についてのざっくばらんな話が進みました。

12/7に開催予定の「まちづくり活動見本市」を控えていたこともあり、区外のまちづくり活動に参加した方からの内容紹介や、他区でのまちづくりへの取り組み事例を互いに紹介しながら、大正区内での取組みにどう反映できるかという議論が進みました。

日時：11/22　18:30～21:00

会場：大正区コミュニティセンター

参加者数：8名

第14回に比べておよそ半数の参加者となり、打って変わってこぢんまりとした雰囲気で行われました。

その中でも、大正区内の魅力を区内で共有し、区外にいかに発信していくかということを中心として話が進みました。

大正区のお土産作りや、企業の地域貢献事業として大正区オリジナルの足ふきマットを作成するなどの取組みが紹介されました。さらに、区内の様々な人材を有機的に結び付け、区内のフリースペースを活用して大正区を大学に見立てての取組みはどうか、といった意見も上がりました。

日時：11/5　18:30～21:00

会場：大正区コミュニティセンター

参加者数：17名

これまでで最多の17名が参加しました。

これまで継続的に参加いただいている方、久しぶりに参加していただいた方、初めての参加など様々な参加者となりました。

人数が多かったこともあり、自己紹介の時間を中心に取り、その後は自由に雑談をする形をとりました。

この中で話題に上がったフリーマーケットの開催については、その後の懇親会の中でも議論が続き、企画書が作成されるなどの動きにつながっています。

当日の悪天候のため、千島グラウンドでの開催が見送られました。

急遽、大正会館１階ロビーにスペースを作り、規模を縮小しての出展を行ったところ、「大正区お勧めスポットアンケート」には延べ79件の回答があるなど、「ちゃんぷるやん！大正」のPRを行うことができました。

日時：10/18　18:30～21:00

会場：大正区コミュニティセンター

参加者数：8名

12日に実施した水辺バルの報告が行われました。

他の港では出店企画があまり行われない中で、大正区の三軒家港では作家さんの出店を中心に温かいおもてなしがあり、来場者には好評だったようでした。

26日は尻無川広場での出店と港での自転車ツアーと出展場所に変更があるため、その対応を確認しました。

また、まちづくり活動見本市への意見を、ちゃんぷるやん！大正の参加者にもお聞きしました。概ね、企画への好感度は高く、期待されているようでした。

大正区民が区外でのまちづくり活動に従事している例も多いようで、区内での活動の盛り上がりのきっかけとして位置付けられることも確認できました。

日時：10/2　18:30～21:00

会場：大正区コミュニティセンター

参加者数：10名

引き続き、区内のイベントへの企画出展の話題を中心に話し合いが行われました。

特に、区民まつりへの企画出展の内容についての話し合いを行い、

　・大正区のお勧めスポット(年代別)アンケート　・大正区の新名物の試販　を行うことが決まりました。

また、今後の「ちゃんぷるやん！大正」としては、大正区の良いトコロを掘り下げたり、観光客や新たな定住者を呼び込むためにできることを話し合ったりすることなどを確認しました。

日時：9/20　18:30～21:00

会場：大正区コミュニティセンター

参加者数：8名

第10回に引き続き、区内のイベントへの企画出展の話題を中心に話し合いが行われました。

特に水辺バルの実施日程が迫ってきており、この企画内容の議論が中心となりました。

日時：9/4　18:30～21:00

会場：大正区コミュニティセンター

参加者数：13名

区内のイベントへの企画出展の話題を中心に話し合いが行われました。

新たな企画として、「大正ものづくりまつり」が紹介され、どのような企画内容であれば協力できるかの議論が行われました。

次に、8/31に悪天候のため実施されなかった大正区1周クルージングツアーなど船を用いるツアー以外の、大正区内の観光ツアーのアイデア出しを行いました。

ここでも、区内の様々な資源を活用する意見が活発に出て、いつもと違う視点で地域を見つめることの大事さが、参加者に伝わったのではないかと感じられました。